飲んだらなが~く効く!シアリス

時計

第三のED治療薬として登場したシアリスは、ウィークエンドピルという別名を持っています。
他の薬は何日間も効果が持続しませんが、シアリスはマイルドな効き目が長時間続き、自然な勃起が得られるという特徴があります。
効果持続時間は約36時間で、約1日半効き目が続くので週末に飲んでおけば土日はずっと効果を得られるということで、ウィークエンドピルと名前がつけられました。

効果のピークが訪れるまでの時間が、3時間ほどかかるということで他のED治療薬に比べてやや長いですが、効果持続時間が長いので、早めに飲んで体に薬の成分を吸収させておけばタイミングよく性行為を行うことができます。
その間ずっと勃起しているわけではなく、性的刺激を受けた時だけ脳から刺激がいき勃起するようになるのでほとんど日常生活に支障はありません。
また、食事の影響も受けにくくなっているので、和食などさっぱりした低カロリーなメニューを食べてから飲むのであれば、食事の後でも効果を発揮させることができます。
前日の夜に仕込んで使うという使い方も可能です。
800キロカロリー以上の高カロリーの食事を食べてから飲んでしまうと効き目が弱くなってしまうので、しっかり速やかに効かせたいのであれば空腹時に飲んだほうがいいです。

他の薬だと持続時間は長くても6時間程度ですが、シアリスはその6倍も長い時間効果が続きます。
ED治療薬を飲んでも、早く勃起しなければいけないと思って精神的にうまくできない男性にとっては、長く効いてくれるので安心して性行為に集中することができます。
時間のプレッシャーを感じているのであれば、シアリスは相性がいいです。

シアリスがゆっくり長く効く理由は、薬の構造がブロック状になっているからです。
そのため、体内に入ってからも分解が進みにくく、ウィークエンドピルという名前の通りゆっくりなだらかに効果があらわれていきます。
自然な硬さで勃起することから、他のED治療薬だと硬くなりすぎて困るという男性にも向いています。

シアリスの効果と副作用

ウィークエンドピルと呼ばれるシアリスは、他のED治療薬と同じようにペニスの海綿体への血液の流入をサポートする薬です。
勃起を促す体内物質を壊してしまう酵素であるPDE5(ホスホジエステラーゼの5型)の働きを阻害することで、勃起を支援します。
血管を拡張して血流を良くすることでペニスの勃起を促します。
効果があらわれるまでには服用から3時間程度からかかるので、即効性はありませんが、その後は36時間効果が持続するので時間によるプレッシャーを感じやすい男性の性行為を成功させるのに最適です。

他のED治療薬にも共通することですが、副作用で気をつけたいのはニトログリセリン系の硝酸剤との飲みわせです。
硝酸剤は狭心症など血管が詰まりやすくなっている状態を解消するために使う薬で、血圧を下げる作用があります。
シアリスも同様に血圧を下げる作用を持つため、併用すると血圧が下がりすぎてショック状態に陥る危険性があります。
この副作用で実際に命を落とした男性もいるので、注意が必要です。

硝酸剤は飲み薬だけではなく、貼り薬や吸引薬など形状が異なるものも存在するので、飲んでいないから大丈夫と自己判断して併用しないことが大切です。
医療機関でシアリスを処方してもらう場合は検査や問診を受けるので問題が発見されれば処方されずに副作用を回避することができますが、個人輸入などで個人的に購入して利用する場合はトラブルが起こる可能性があります。
これ以外では大きな副作用はありませんが、シアリスを飲むと血流が良くなるので、顔が赤くなったり、ほてりや痒みなどがあらわれたりすることがあります。
効果がなだらかなウィークエンドピルのシアリスでも副作用が存在しないわけではないので、服用は慎重に行うことが必要です。